第10回むりやり堺筋線演劇祭企画シンポジウム
「助成金の現状と申請について考えよう」
今年のシンポジウムは、劇場から劇団を応援しようということで、
助成金の申請について皆様と共に考えたいと思います。
助成金について考えるにはやはり助成金の審査をやっている方から直接聞くのが一番いいだろうということで、3名の方をお招きしました。それぞれ助成金の審査の経験をされている方で、有意義な話を伺うことが出来ると思います。
知っていましたか?
助成金の申請の数が少ないと予算の割り当てが減らされる可能性があるってことを。
是非、聞きに来てください。
[パネラー]
大久保 充代 (八尾市文化会館プリズムホール 館長)
広瀬 依子 (追手門学院大学 国際教養学部講師)
佐藤 千晴 (フリージャーナリスト/前大阪アーツカウンシル統括責任者)
[コーディネーター]
当麻英始 (船場サザンシアター)
日時: 8月28日(火) 19:00開始
(受付開始及び開場は30分前、終了予定は21:00)
場所: 船場サザンシアター https://sembasazan.web.fc2.com/
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2-4-19
参加料: 500円
(収益はむりやり堺筋線演劇祭のチラシの印刷代の一部とします。)
[予約方法]
電話:06‐6211‐8427(ウイングフィールド)
06‐6484‐6175(船場サザンシアター)
メール:semba34daiwa16@kki.biglobe.ne.jp
*メールでのご予約の場合は、件名を「むりフェスシンポジウム予約」として
【お名前・フリガナ・人数・電話番号】をお知らせください。
*メールアドレスに間違いがありました。上記アドレスでご予約下さい。申し訳ございません。